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「架空の鉄道(模型鉄道)京電」の運営情報を載せています

    










京電について

京電概要

叡山電鉄の車輛

鉄道の楽しさを表現する

はじめは眺めているだけだった。

父のカメラを手に、ファインダー越しに映る車両に胸を躍らせて必死に追いかけた日々。

青春と常に隣り合わせだったあの頃の夢は、いつしか大きな世界観になり、ひとつの“架空鉄道会社”が誕生した。

現実に存在する自分の好きな鉄道会社「叡山電鉄」をベースに、京都・洛北地域の人々の足として活躍する車両たちを、想像で鉄道模型で表現しています。

時代設定は、1960年代から1980年ぐらいで止まった設定になっています。

いつか、現実と想像がうまく融合した世界を作り上げることが、我々の夢であり目標です。

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車両紹介

京電の車両は、昭和時代の京阪特急の基本形である「1700系」が 元になっています。

車体の色は、京阪電鉄で永らく愛された
若草色、ダーク・グリーン、マンダリンオレンジ、 カーマインレッドの組み合わせ。

真ん中に1本入ったホワイトのラインが京電ならではの 拘りカラーリングです。

時代は移り変わり、最近ではホワイトラインがない車両も出てきています

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路線情報

京電路線地図
停車駅表

京電の路線は、
京都・叡山電鉄の路線をベースとしたオリジナル駅
宝ヶ池公園~鞍馬温泉間で運行させています。

途中停車駅の京電都市駅で分割、

京電本線
宝ヶ池公園 – 京電都市で複線
京電支線
京電都市 – 鞍馬温泉で単線

の、2線運用となっています。

(繁忙期には臨時特急ダイヤも組まれます)

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